鳥取市保健所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生(第1報)

鳥取市保健所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生(第1報)

ID:
8679
提供年月日:
2019年 5月 12日
担当課:
鳥取市保健所 健康支援課
担当者:
加賀田
外線番号:
0857-22-5694
内線番号:
6041
概要

 5月11日(土)、鳥取市内の医療機関から鳥取市保健所へ腸管出血性大腸菌感染症の発生届出がありました。

 なお、令和元年(2019年)の本症の県内発生は3例目です。

患者の状況

・患者:70歳代(男性、鳥取市在住)

・菌の種類:腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)

・検査機関:医療機関

・経過

 5月6日 下痢、血便、腹痛出現

 5月7日 医療機関①を受診し、医療機関②を紹介され入院治療。

      便検査実施。

5月11日 検査結果判明(腸管出血性大腸菌 型別不明(ベロ毒素産生)

      ※現在も入院中だが、症状は快方に向かっている。

今後の対応

鳥取市保健所において、感染源や他の有症状者の有無等について調査を行うとともに、二次感染予防の徹底を図っていく。

注意事項

○食品の加熱は十分に行ってください。

○調理をする際、食事の前には、十分に手洗いをしてください。

○下痢症状があった場合は、排便後の手洗いを十分に行うとともに、速やかに医療機関を受診してください。

○焼き肉・バーベキューの際のトング等の使い方で、生肉と焼けた肉等の共用は避けましょう。